すんごくしょうもない日々の話を中途半端にこだわってみました

                     


アメリカには 『 図書館猫 』 とか 『 ワイン城猫 』 とか

結構有名な猫がいますが



『 ホテル猫 』 というのも、知る人ぞ知る的存在。



N.Y. ミッドタウンのストリートを入った所に

ひっそりと、ですが、重厚な歴史の重みを感じさせるホテル 

    『 アルゴンキン・ホテル 』



日本でいうと、東京の 『 山の上ホテル 』

作家がこもって作品を書いたり 

編集者と打ち合わせをしたり  のホテルなので

ロビーにはインテリジェンス溢れる静かな大人の方々 



かの、常盤新平氏も、ここを定宿にしていたそうで 



ここに代々 『 看板猫 』 がロビーで接客を担当。

ロビーで打ち合わせをする人達の間を

可愛く 『 にゃあ  』 と鳴きながらご挨拶まわり。



この可愛いご挨拶に、皆、仕事の話を止め

『 ふふふ (^m^) 』 と和やかな雰囲気に。



ちゃんと心得ているのか

一通りご挨拶すると、カウンターや椅子に座って

新しいお客が来るまで、うつらうつらしながら待機。



フロント・カウンターの後ろにある自分のお部屋で

休憩をとったり、するそうです。



N.Y. に自分の部屋を持ち

このホテルの従業員の中で一番の古株

たいした猫だよ、 とドアマンが笑って説明してくれました。



代々、捨て猫が務めるそうで

ワタクシが会った猫は 『 マチルダ 』 ちゃん



スタイリッシュでインテリジェンスな大人が好きで

子供、特に女の子が大嫌い。



その時ワタクシ、大人だったのに

マチルダちゃんに子供と認定されてしまいまして

(↑ 東洋人が未成年に見えるパターンですね )



・・・・・ あ、もしかして

      スタイリッシュでインテリジェンス

      じゃなかったから?



怪我防止の為にツメを抜かれた

ポフポフの前足で

『 キライだから猫パンチ 』

を 100発 ぐらい、もらいました。



・・・・・・・・・・ ( ̄▽ ̄;)ゞ



でも、ポフポフで、気持ちよかったりして (^m^)



かなりのお婆さん猫だったので

もう世代交代して

次のホテル猫が務めているハズです。





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2010.09.15 / Top↑
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